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1992年7月7日 ベーリング海へ/霧の中へ 右手の海図 足元にフォグフォーン
アッツ島を振り返る/一瞬、稜線が見えたが直ぐ霧の中へ
ベーリング海の洗礼・・・7月8日から9日の嵐
霧の中Sugarlaf Peakが見え直ぐ消えた
ダッチハーバー到着 1992年7月13日/手前の岩礁に白頭鷲、ロシア正教会との間の水路を右奥へ
インナーハーバーとても安全な船溜まりだ
ウナラスカの町、繁華街?は反対側
ダッチハーバーを見下ろす丘に登ってみた/山頂にはトーチカの跡、太平洋戦争当時のもの
高射砲の基礎部分
マウンテンバイクで次の丘へ向かった
ダッチハーバーと魚介の加工工場が眼下に広がる
ウナラスカの町の対岸まで来た、写真左端に工場群、右対岸には給油施設、修理ドックとサプライヤーの店
ラグーン、砂嘴の中の小さい湖(Summer Bay Lake)
右に水上機を載せた漁船、左に「オンディーヌ
「KIWI」が出航していく
気がつくと子供たち
漁船を見て驚いた「飛行機を拾ってきたの・・・?」
停泊灯
フランスのヨット「ジャバデュー(Jabadao)」
12日間の「楽園生活」からの旅立ちである/湾を出て振り返る
アンカーチェックに起き出すと工場の明かりだけが人の存在を示している