投稿日: 2010-12-272017-05-06 投稿者: guri散骨 泣きながら散骨した 紺碧の暖かい海だった キャップテンは 遺骨の一片を食べた そして今、私たちの仕事は「風」と言う 海洋自然葬(散骨)の会社をやっている