有難うダグ・・・5

悪天候で飛行便が欠航したり

注文の部品が手違いで、一部遅れたりして

たっぷり読書ができる

夜更かし、朝寝坊のパターンに入り込む

河出書房新社「ギリシャ」

「中世ヨーロッパ」

「絶対君主の時代」

「近代への序曲」

「大唐帝国」

 

プラトンの弟子アリストテレスが

マケドニアの王子アレキサンドロスの家庭教師だった

プラトンの「哲人王」を学んだと思うと興奮する・・・

 

かつて私は、アフガニスタンやフンザを旅したが

エーゲ海、黒海、小アジアも航海したくなる・・・

 

エラスムスは「プラトン風の哲人政治」の理想をとく

「平和の嘆き」・・・古代哲人の知恵とキリスト教の真理の一致?

 

私のような零細企業の経営者は「プラトン好き」が多い・・・

 

アー! 支離滅裂に面白い・・・!!